基本構造

だいたいhtmlの文章は左下の枠で囲ったサンプルのようになっている。

「タグ」は「 < 」と「 > 」で囲まれている。
タグは二つでひとつ(例外もある)。
始まりのタグがあったら終わりのタグがあるんだ。
始まりタグと終わりタグの間に他のタグが来ることもある。
算数で習った「( )」「{ }」と一緒だよ。

サンプル 解説
<html> <head> <title> 梅干物語 </title> </head> <body> あなたは猟師です。 </body> </html>
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 初めにhtmlで書くことを 宣言するんだ。 ヘッドタグの間にはシステムの定義をする タグを入れる。 タイトルタグの間に書いた文字は エクスプローラーの上の青いバーに 「梅干物語」って表示されるよ 終わりのタグには[/]が付く ヘッドタグの間にタイトルタグが入っていたね。 これはここから本文が始まる合図。 実際に表示されるのはこの部分だ。 本文はこれでおしまい。 最後にhtmlもおしまい。

それじゃ、上のような文章を書いたらどんなページになるか見てみよう。
↓クリックしてみて↓
梅干物語の紹介??

たくさん書いたのにこれっぽっちしか陽の目をみないなんて・・・ と思うよね。
まあ、そんなもん。
でもこれは共通の部分だから一度書いてしまえば次からは本文だけ書き換えればいいんだ。


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