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9月3日(火) 午前3時、予定通り成田空港へ向けて出発。みんな一睡もしていません。何故かって?もちろん愛しの研究をやっていたからさ! 移動方法は自家用車2台編成。メンバーはあきら、U山、M井、ただ一人海外経験ありの院生N村さんの4人。 N村civicにあきらが乗った。U山marchにはM井君が乗った。途中休憩をいれながら、N村さんの首都高ガイドを聞きながら、あそこで金八先生が走っていたのかと。 空港近くの駐車場に車を止めて駐車場の人にバスで空港まで送ってもらった。そこでチケットを出してチェックインをするんだけど、ここで俺は気がついた。どうやらいつも肩に下げていたバッグがないと。ちなみにそのときそのバッグには現金5万円(持ってきた現金の半分)とクレジットカードが入っていた。かろうじてエアチケットは持っていたものの、致命的な忘れ物。でもよーく考えたらバスに乗ったところまでは持っていたことを思い出した。で、駐車場の人に電話したら持ってきてくれるとのこと。しかし待てど暮らせどいっこうにくる気配がない。そろそろやばいと思い電話したらもうちょっと待ってといわれた。結局きたんだけどそりゃもう心配したよ。 免税店ではタバコが半額。しかし一人1カートンしか持てないのでタバコを吸うN村さんのために俺は一つ持ってあげた。そんなN村さんは2カートンを抱えたまま機内では7時間以上タバコを一本も吸えなかったのである。 日本以外の国籍の人の密度があんなに高いところに行ったのも初めてなら、飛行機に乗るのも生まれて初めてで、飛行機という鉄の塊を目にして思ったこと、それは「あんなもんが空を飛ぶわけねぇ!」でした。これは日本人男性の約95%が感じるそうです。 で、次に感じたのは飛行機は陸も走れるんだということ。15分くらい成田空港の中を彷徨っていたみたい。逝くならさっさと逝けよ。 いよいよ離陸。U山とM井はもう寝ていた。俺も眠くて落ちそうだったけど離陸を見ずに飛行機に乗ったと言えるか?と自問自答して頑張った。離陸の際の加速は俺のスターレットに乗ってセカンドで8000[rpm]まで一気に引っ張るくらいかな。だけどずっとその加速でいくんだよ。そりゃとんでもない速さになってることでしょう。陸から離れる瞬間はそれほど感じなかった。下手なエレベーターよりよっぽどいい。感動。わずか10分程度でもう雲の上。旋回して陸が見えたあれは地図で見たそれとよく似ていた。 機内食はメニューの中で二種類選べたのだが、そのシステムもわからないし読んでも理解できない。「あの人が食べているのと同じの下さい。」も日本語でしか言えない。食いたいけど頼めない、そんな悲しみの中いわゆる「パニック」になっていたら、となりのおばちゃんが「和食か洋食か選ぶんだよ」って教えてくれた。ありがとう。これで一日生き長らえれそうです。 |